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食べファスティング4

色々な情報にまどわされない

どの食事療法を選ぶか迷う

今世の中にはたくさんの食事療法が溢れています。


マクロビオテック、ファスティング、


ベジタリアン、などなど


そして週末だけベジタリアンを取り入れる


ゆるベジというものも出てきています。


どの方法も、実践して効果を感じた方が


おられるのだと思います。


他の方法を実践して効果を感じられた方は


その方法を続けられたら良いと思います。


この「食べファス」は


まだまだ認知度が低い食事法ですが


これからの世の中に必要な情報だと


私は強く思っています。


これまではサロンのお客様だけに


お伝えして参りましたが


これから私は人生を賭けて


この食事法を世の中に


広めて行きたいと思っています。


多種多様に自分の好きな世界を


実践するができる時代になりました。


色々な食事法がありますが、


始める前に根本的な考え方を


理解できるくらいまでは


少しお勉強をしていただいて


どの方法を選ぶか


直感力で判断されたら良いと思います。




どの方法を選ぶのか決める

どんな方法もそうなのですが


中途半端では効果は期待できません。


一番健康を害されている方に多いのが


「あれが良いと聞いた」と


充分すぎる栄養を取りながら


まだ「栄養を取らなければならない」


という強迫観念をお持ちの方です。


栄養を摂りすぎの方がとても多いのです。


ご自身の身体がどんな状態なのか


よくわかっていないのに


どんな原料で作られたかわからないような


安価で粗悪なサプリメントを


とりあえず飲み続けている方が


そのサプリメントが原因で


体調を崩してしまうことも実はとても多いです。


例えば、生姜はカラダを温める


とテレビなどでもたくさん紹介されています。


生姜でカラダを温める方法を


実践なさりたいのであれば


それを徹底して実践してみられて


実際にカラダが温まるのかを判断し


痛みやその他の不調が出ないかも


しっかりチェックした上で


冷静にご自身の体質に合うかどうかを


ご自身なりに判断されると良いと思います。


温めるという点においては目的を達成しても


その他の不調が出ては本末転倒なのです。


今度はその不調を改める食材を取り入れても


不調を出す原因をやめない限り続きます。


この食べファスは「疑わしきは食べない」


という考え方に基づいて


ルールを決めています。


この食べファスを実践される場合は


食べファスでNGとされる食材は


テレビやその他の食事療法で


良いと勧められたものも


実践中は食べファスのルール通りに


控えていくことが大切です。




食べファスと温熱施術を実践した方々

・脳腫瘍[末期][1997年] S様
・肝細胞癌 H様
・胃がん 肺がん Y様
・悪性リンパ腫[末期][2005年] S様

・拡張型心筋症2016年12月BNP数値8245
 飯田様   2019年12月BNP数値161

※上記は全て一般病院での検査結果です




食べファスと温熱法を実践いただいた方々は


現在もサロンに通っていただいています。


実際に実践された方の声を直接聞いてみたい方は


サロンへお越しくだされば


ご紹介させていただきます。


日程等は、お話くださる方の


スケジュールを優先させていただきます。


ご了承ください。










全人類が健康で幸せな人生を楽しめますように♪





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