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食べファスティング 1

富山市郊外の温熱サロンで

「食べファスティング」をお伝えしています

不調の原因があるのなら知りたい

あなたの体を作っているものが、


あなたの体の不調を作っている・・・


そう考えるのは不自然でしょうか?


栄養学や医師先生の指導とは違うことを申し上げます。


他の栄養学や、医療を否定は致しません。


当方が正しいと、戦う気持ちもありません。


ひとつの考え方です。


70年間からたくさんのお客様を施術させていただく中で、


食事指導を開始して間もなく(今から約35年前頃)から、


余命宣告されていた方が病院で「異常なし」という診断を


受ける事例が出始めました。


当サロンの食事法の考え方は「栄養学や常識に一切とらわれず、


摂取後に体調が悪化した食材はNGとする」という考え方です。


栄養があるものを摂るというよりは


「疑わしきは食べない」という


一種の断食のような考え方なので


この方法を「食べファスティング」という


呼び方にしています。





そもそも、人は「食べられるもの」と「食べられないもの」を


どのように分けてきたのでしょうか?


人類の祖先が、自然界で採れたもの、海の幸や動物など、


様々なものを食べてみて、食べた後、体調が急変したり


急死したものは「毒」と判断し、食べてもその後体調が


急変しないものは「食べられる」と判断してきたのではないでしょうか。


当サロンは体調が急変しないものでも人体に悪影響を及ぼす食品があると考えています。


悪影響があるかどうかを、どのように判断するのか。


まずは触診です。


当サロンでは施術の際に必ず、背中を触らせていただきます。


背中を触らせていただいた際に、どの内臓が疲労しているかを判断します。


食べた食材をリスニングし、その後の体の状態を触診によって判断し


どの内臓に影響したか、どの内臓が疲労しているかの


統計を出したデータです。




その不調の本当の原因

不調を感じた時に、一番最初にすべきことは、


「今日、昨日、何を食べたか思い出す」ことです。


痛みだけでは無く「眠気やだるさ」「むくみ」などもです。


体質によっては動悸や不整脈を感じる方もおられます。


何を食べた後に、カラダがどのように変化したか・・・


この習慣をつけることで食べる事と体調の密接な関係に


本当の意味で気づくことができます。




食べファスと温熱で不調が改善した方々

当サロンに通って来られる方々の多くが、食事法をうまく生活に取り入れて


以前よりも若々しく、不調を改善しておられます。


一例をご紹介します。


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射水市 美容師 高田様


食事のことを聞いた時、びっくりでした。
好きなものや作るのが簡単なものが多かったので、
今でも好きなものは食べますが、脂っこいものを食べる時は
炭水化物を避けたり、お酢を摂るようにするだけで、
日ごろの体調が変わってきました。
腰の痛みというか重さも感じにくく、
何よりも前より疲れを感じにくくなったと思います。


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一例をご紹介させていただきました。


今、この日本は、莫大な医療費がかかり、健康保険がどんどん厳しくなっています。


家族から一人病人が出ることで、その家の経済的負担は


想像を絶する大きさになります。


病院へ通う金額、仕事ができなくなることで収入の大幅な減少・・・


一番大切なのは、「病気になる前からケアしていく」ことです。


たくさんの方々に、体調を気にせずに人生を楽しんでいただきたい。


そう思っています。

















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